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PHTO SPACE

写真広場

この広場は、主にスクール主宰のイベント等、何気な写真をアップしています。 (場違いではありますが、セミナーの様子も、また飲み会も有りますが…)春には桜、夏には花火、秋には紅葉と卒業後も時々集まって「写真を撮る楽しみ」を共有しながら腕を磨き近況報告などカメラ談義にも華を咲かせて遊んでいます。勿論私も参加していますので、常々の疑問解消にも役立ちます。少しでもこれからスクールへ来たい方の参考になればいいなぁ、と思えるような写真を目指して、間が開くこともありますが…アップしていきます。

2021.10.03北海道の紅葉スタート

ご無沙汰ですね、皆さんお元気ですか?やっとコロナが沈静化してるようで一安心ですが、油断は禁物です、秋冬に感染力が増しますから。

さて、テレビなんか見てると9月中頃から毎日のように「大雪山連峰に紅葉が…」とアナウンスしています。その映像はドローンなんでそりゃあ見事で立派。今年は寒暖差あって久しぶりに良い紅葉らしく、いよいよ初の北海道の紅葉を撮影だ、と、ウキウキ。ところが、、思い出しました、実は2012年10月に母と行っていたんです。その時は富良野や五郎さん宅など回って何故かここに来たんですね。多分ロープウェイがあったんで母でも大丈夫と見込んで来たんでしょう。でも流石に降り立って「こりゃ、危ないわ」になって休んでもらって、ちょこっとそのへん散策して写真撮って終わりましたので今回のように姿見の池まで行けたのは初めてで、池もあり噴煙も間近に、、いやぁ紅葉撮りに来たんだけど、高山植物や小さな紅葉はあったけど、やはり降りて麓から見る山自体が良いんだなと改めて思った次第。さてもう一つ、「白金青い池」ですね、ここは有名なんで皆さんも行ったことがあるのでは?私も二回目かな、東京から生徒さん達と礼文利尻に行った後に、こっちに流れて来て。その時は6月だったんで新緑の季節、今度はちょっと紅葉が見えたり…。。夕方写真と朝一番写真が混じってます、やはり朝の時間帯の色がいいね。

 

 







 

 

 






 

この下の二枚は千歳空港の近くにある「ノーザンパーク」にて。



2021.08.05.銭函にて(2021.07.28)

Zfc、デビュー写真。遠くに見える灯は小樽、そこに向かう電車の灯、札幌と小樽の中間の駅、銭函。昔々海水浴に訪れた記憶があって60年ぶり位だろうか。19時半は流石に人出はないがそれでもカップルが夕涼み、花火で遊ぶ若人、その景色に何故か「あぁ〜帰ってきたんだなぁ」ともう一度想う。立ち位置から右手には昔には無い、石狩の風力タービンが数機見える。ここは明るい時間に撮影しないとこの時間では存在感が出ない。そして懐かしさに浸りながらふと思うのは、あれっ、張碓ってあったよな。ここでも下車して海水浴楽しんだはず。調べると2006年に廃駅に、そしてなんと不思議な駅だったと知る。岩場なんで海が綺麗で良かったんだが、今は行けないし辿り着いても遊泳禁止らしい。他には朝里や祝津かな。東京では、何本も乗り換えてお台場、神奈川まで足を伸ばして湘南、思えば海に行くまで結構な体力勝負、でもここ札幌からは電車1本、30分で直ぐに海に出会える。小樽方面もいいが、今度は石狩方面の海に行ってみよう。北海道最古の灯台、石狩灯台、「はまなすの丘公園」は何年か前に東京のスクールの生徒さん達と立ち寄った場所。見どころは沢山有りそ。

 

2021.07.20札幌の紫陽花・豊平公園

やっと紫陽花の季節となり勇んで出かけたが、ここはちょっと遅かったかな。。白樺を背景に紫陽花、これこそ北海道の景色。しかも自生しっぱなしだろうか結構背が高く小ぶりで思わず東京での手入れが行き届いた紫陽花撮影を思い出す。たまたま管理人さんがいて枯れた花を整理していたけど野性味あって目線か下目からあおって撮れるアングルが珍しい。酸性土壌なのか紫が大半で、色とりどり、とはいかないが斜光を待ちながら一周100m(…もないか)をグルグル何回も回り2時間位いたかなぁ、暑かったけど東京に比べればナンテことも無い日でした。。

2021.05.09札幌と日高町の桜

2021.04.28-05.06まで色々調べて4カ所サクラ三昧の撮影。早咲きでタイミングが難しくまた天候にも左右されながら、「大通り公園、中島公園、円山公園と神宮、そして日高町」まだまだ行きたい所があったけど来年の楽しみに。今回は東京と違って背景に人工物が入らない景色が多く、アップをやめて引きで桜の大きさや枝ぶりをメインに撮影。まぁそれはそれで難しいが、わかった事はピントの位置と絞りの数値に難儀したこと。そして写真を検証するとレンズの性能も関係してか解像力が足りないと言うか、どうもピシッとしない。オールドレンズのせいもあるが、中景、遠景にはやはり最新のレンズが良いんだろう。風があることが多かったので、シャッタースピード問題も。もう一つ、一眼レフカメラのAFはこういう細かい被写体は苦手なんだろうと、しっかり三脚にしてMFを使いピーキングが役立つミラーレスの方が向いてる様に思う。象面位相差かコントラスト検出か、改めて今後の課題と再認識した撮影だった。しかし、久し振りの札幌はなんと毎日風が吹く街なんだろう、昔からか?

2020.10.18三社祭?

引っ越しがすぐそこ、それでも準備が早かったせいで、今日は息抜きに仲見世と浅草寺にお別れを。そして延期になった今日の三社祭の様子を見にカメラ持って出会えれば最高だね、と思いながら現れそうな場所をフラフラ。今年は「一之宮」だけ車に乗せて「疫病退散祈願」を旗印に寂しい切ない行事に終わりました。仲見世は賑わいを見せて少しはコロナ前に戻ったような。来年は是非いつもどおりの浅草、三社祭、サンバ、見られるように祈ってます。浅草は本当に私にとって居心地良く、優しくしてくれました。ありがとうございました。

2020.10.122020.09.28祖光院-彼岸花

引越し荷物梱包中、もう撮影には行けないな、と思っていたのですが気になる彼岸花。何気に巾着田が有名ですがなんとネットで調べると近くに(松戸)あったのです。群生してる彼岸花。スクール15年中、一度も撮影会していない被写体。そんな時に生徒さん達から引っ越す前にお茶しましょう、とお誘いがあって、ならば彼岸花撮影に行きましょうと背中を押してくれました。ほんとありがたい!でも平日なんでしかも見頃が迫っていて、ゆっくり皆さん方にお誘いもできず、申し訳ありませんでした。さぁ東京での最後の撮影、普段は皆さん方から送って貰って写真展ですが、私のわがまま、一人写真展にしました。それにしても見事な姿、絶好の日差し、そして満開。思えば写真広場は長年に渡りご厚情賜りましたこと、嬉しい事の連続で感謝申し上げます。改めまして、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020.04.09.03月.隅田川の桜/井の頭公園の桜

今年の春は「早咲き」と「コロナ」で撮影にも影響が出て歴史に残る幕開けになったと。スクール恒例の撮影会も中止にして、それでも私にすれば東京最後の桜だ。思えばスクール開校した15年前からの「風景撮影」ジャンルに挑戦しての「桜」。写真はどのジャンルでも難しい、特にこういう小さな花が密集した桜は構図を考えたときに何処の密集した塊に、その中のどの花にピントを合わせるか、パンフォーカスならまだしもアウトフォーカスでの処置は迂闊にスナップもままならず、三脚でじっくり狙うのが最善なんだろうと思う。今回は「中景」を狙った写真だが「ピント位置の失敗」が多い、またマニュアルフォーカスレンズ(フィルムレンズ)での撮影だったため目の衰えも骨身にしみる結果となり改めて「どんな撮影でも液晶を見て拡大してピントの確認、三脚必須」など考える日々に。

 

さて難しい話は終えて、皆さんはどんな桜撮影だったかな。隅田川の桜は「剪定」した為に幹が目立ち小枝が少なくいつもと違った見え方で構図の中にあえて黒い幹を多く入れて撮影、数年たてばまた華麗な桜になるんでしょうね。雪が降った時に残念ながら行けませんでしたが、でも滅多に無い風景でしたから行かれた方は楽しかったのではと思います。今回のアップした写真は桜ですが、浅草の隅田川沿いの雰囲気も加味した写真も入れました。パッとした写真ではないかもしれませんが、3回に分けて蕾、満開、散りと不要不急(笑)ではあるんですが散歩、記憶に残す作業でも有りました。そして井の頭公園も実は馴染みのある所で久し振りに。お天気良くて最高でしたが翌日からコロナのせいで封鎖になり、なんとラッキーな一日になりました。そうそう、隅田川の桜はライトアップは中止になってました。今年は幹の途中に(前は根っこ)照明機材を括り付けていたので楽しみにしていたんですが残念、夜景は別の管轄なんでしょうか、ピンクライトを点灯してました。

 

昨日、緊急事態宣言が発令されて収束も見えません。これから紫陽花や花火ありますが、どうか気にせずに撮影が出来るように願うばかりです。皆さんもそれまでにしっかり予防対策怠らず気をつけてお過ごし下さい。

2020.01.01浅草-25:07仲見世

 

明けましておめでとうございます。

2020年、今年も限られた月日を、精一杯頑張る所存です。

どうぞ、宜しくお願い致します。

2019.12.212019.12.紅葉撮影会

今年も恒例の「紅葉撮影会」の皆さんの写真をアップします。毎年悩む日程ですが12月に開催しまして、いざ行ってみるとやはり早いようでした。天候との兼ね合いもありで青空模様も無く、条件的には厳しい撮影でしたね。それでも全行程雨にはならずそれなりに初の場所、令和元年の秋を楽しみましたね。ありがとうございました。

 

今年は、九品仏、等々力渓谷、豪徳寺、庭園美術館に行きましたが、ミステリーツアーは晴海埠頭に。また、イレギュラーでオファーがありましたので小石川後楽園にも行きました。写真の掲載形式も変えて、クリックすれば大きくアップするように、そして一人一人のページに、また感想も述べたいと思います。大きくレイアウトした写真は、私が貰った中で直感的に「あ、良いな」と感じた写真です。きっと「え、そうなの」って思うでしょうが自分の好みばっかりだと、見失う写真もあるし言われて新しい発見もありますね。得手不得手は仕方ないのですが好きなものばっかり食べてると身体に悪いですよ。

 

A.Oさんです。等々力渓谷と九品寺、ミステリーツアーに参加です。カメラを変えたばっかりで機能やレンズの特性など模索中。アップ写真と引きの写真半々ですね、ミステリーツアーは夜景、引き写真しか撮れませんのでこういう風景になりますが、ビル群の構図が上の暗部を構図から外して下の海面を多く取り入れてもっとスローシャッターでも良かったかな、と思います。映り込みの照明がはっきりしすぎて、もうちょっと溶けた写真も。そしてオブジェ写真ですが、広角の広く撮れるを優先して、遠近感なく空の部分が余計な大きさに。右でも左でもどっちかに寄って手前大きく奥小さくともっと大胆に構図を考えましょう。左から二番目の「蜘蛛の巣」、葉っぱと二分割してるので、どっちが見せたかったか、蜘蛛の巣ならアングルが中途半端で分かり難い照明の場所からなので(小さく置いたので余計に、、ごめんなさい)、立ち位置を考えること。まぁ背景の赤をとの気持ちは分かります。で、大きい写真ですがレイアウトがよく(構図)建物の暗い部分に紅葉を配置して右の木の幹の入れる分量も重くなく空が珍しく青空だったんで赤、黄色、青とそしてハイライト、シャドー、いい塩梅のバランスですね。赤がもう少し映えていたら良かったよね。

 

 

M.Sさんです。庭園美術館です、ここはライトアップ目的に。面白い写真がありますね、宙玉レンズと言うもので撮影です。ガラスに付いた雨滴をマクロで撮影したような…、こういう特殊機材って有るんですよ。でもコツというか、ピント合わせが難しいのでAFよりMFを使うのが良いかな。さて柿の木に反応してここにいる時間が多かったです。鳥が突っついて食してます、メジロもいました。右下の写真にいますが首を突っ込んでるんで顔が見えません。さて、メインとして何故この写真となったのか、冬の寂寥感みたいな空気がよく、どーんと真ん中構図でも威風堂々として生き様(大げさ)や存在感がありますね。下のベンチもフォルムが緑の中にあって輪郭全て見えていて、ちょっと下から撮ったら背もたれが背景に溶け込んでしまいます。脇役の主張も大事なんですね。欲言えば柿のオレンジ色をもう少し編集で見せたかったかな。ちょっと埋もれているし、回りがアンダーな(明るくする必要なし)世界ですからもっと彼が(木)喜ぶと思いますよ。。

 

 

M.Kさんです。九品寺ですね。まだまだ緑が多い木々でしたが、部分的に真っ赤なところもあって、そして日が入りいい感じで撮れましたね。他にも送って貰ったのですが厳選しました。病があって久し振りの撮影と聞きました。撮影を見てるとどうも引きの写真が多く、何を撮ってるのか主題は言えるのですが、切り取り方…、捉え方がまだ甘いのが見え隠れしました。まずはこうして綺麗な所を狙って紅葉を満喫、アップで撮影です。私もそうなります。が、やはり背景に九品寺らしいものを入れて、どこで撮ったのか、見えると良いですね。その中でこの1:1の写真を選びました。枝ぶりを上手く右から縦1/3に配して落ち着いた構図に。建物も隠れすぎず、見えすぎでもなく。でもここで疑問もあります。ソフトで切り取り(トリミング)してます、最初から1:1比率で撮ったのかな?トリミングって悪くは無いです、レンズが不足してもっと望遠があれば…、なんて時もあって後でトリミングしようと。でもルールを課して下さい、いつも撮ってる比率でトリミングです。3:2ならその比率でやるのです、そうすると現場でこうすれば良かった、と勉強になりますね。本来は現場できちっとフレーミングして(レイアウト)撮るべきです。レンズを選ぶってそういう事なんですよ。

 

 

H.Sさんです。九品寺、豪徳寺、庭園美術館、3回もありがとうございました。珍しく大木のモノクロもあります。こういう風景が大好きで良く自分で車を走らせて四季折々撮影に出かけてます。遠景や渓流など多岐に渡って羨ましい限り。当然構図も養われていてどれも良いのですが、遠近感や立体感など課題が分かってるはず。まぁトライしたのが右下の写真なんでしょうね。真ん中に杭があるのが気になり、もっと寄って撮って見たら良いと思うのですが、そこに柵があったのか、レンズ選びなのか中途半端な気もします。さて彼はWBを時には自分でケルビン数を打ち込んでやってます、紅葉がピンク系になっていますね。独特な色味の世界を演出して優しいパステル調に。でも木までがその色になってるのはどうかと思います。葉っぱだけなら良いのですが、そこをどぅ思うのか、、。で、大きな写真、絵画調でハイキーチックに、背景も白く飛ばして(屋根があるのかな)私も好きです。まぁ都内の紅葉は結構汚く枯れてるのも良い葉っぱに絡んだりしてリアルだと困ること多いので、編集に頼る部分もありますね。ここまで綺麗に仕上げたのであれば、ついでに言いますと上から1センチ削ったら、枯れ葉や左上の葉っぱも切れて良かったと思うのですが…。

 

 

H.Hさんです。豪徳寺です。可愛いからなのか、豪徳寺の名物だからか、ちゃんと招き猫写真になっていますね。ほんの一角なんで混んでたら撮れませんが、今回は割と空いていて色々トライ出来ました。天候のせいもありますが、写真が全てベタぁとして立体感が乏しくなります。背景にボカして彩りを配置する、良いのですが手前の主役が浮き上がってきません。撮影ってほんと日差しって重要ですね。でもこういう時にこそ、編集で創り上げて行くのです。プロではないのでいつも良い条件で現場にいることが出来ません、曇っていて残念な日が何故か多いんですね。さて私が選んだのは大きな招き猫と背景に紅葉。多分下にいる小さな招き猫も入れたかったんでしょう。そして主役が真ん中でこの子だけこっちを向いています。動かした?いい感じの向きですね。右上に白い空がありますが、これは入れて正解だと思います。これがないと余計に立体感なくなりますね、圧迫感無く抜ける部分があってホッとしました。カメラが導く明暗ではなく、自分で好きな明暗を現場でササッと出来ると良いですね。

 

 

K.Tさんです。イレギュラーで小石川庭園。私は勘違いしてました、、小石川植物園って良くなくて、こっちとこんがらがっていました。いやぁ、いい所でした。感謝です。結構紅葉が見頃で、やはり今年は遅いですね。まぁニュースでは12月になってきた、と言ってました。編集にLuminarを使う方で、今回の写真は盛ってますね(笑)。桜と違いやはり紅葉のイメージがインプットされて赤の色をつい脚色しがちな年に一回?の風景です。絞りを開放にしてボケをやりますが、皆さんはピントの位置を考えますか?右下の日が差して影が生まれ、それっ!って撮るのですが数枚の葉っぱの中のどれにピントをあてるか、難しいんですよ。この場合は横面から撮ってますから余計に。さて背景に庭園を置き何処なのかのイメージがあり、どれも良いですが、大きな写真を選んだのは、やはり冬の到来と紅葉がマッチして構図も下の池まで入れてその比率も良く定番ですが、このアングルを見つける行動も必要だし、何枚も撮ってベストを選ぶ作業も写真が上手くなる要素です。一緒に歩きながら「見つける、探す」という写真の原点、何年たってもやらねばなりません。

 

では、ここから私の写真を掲載します。ほとんどの写真はキチンとイメージを持ち修正しています。1ページ毎にコメントしますね。小石川後楽園以外は全てNIKON+オールドレンズですので、解像度の不足、フレアーのいたずら、ピントの甘さなど多く、三脚立ててじっくりマニュアルフォーカスでと反省がありますが分かっていても使うんです、カリカリの描写はフジに任せましょう。。

 

夕方からの光を期待して行きました。とっても良い所でイチョウも見られました。しかしやはり緑色の多さにその色をどういうふうに画角に入れるか紅葉とのバランスが難しい。背景にまとめるか、ボカスかしかありませんね。右から二つ目は編集ではありません、そのままです。こういうフレアーの効果が似合う風景でしたね。光が如何に大事か、その光を操る、光があれば影も出来る、そのコントラストも美しい。そんな日でした。大きな写真はほんのり赤づき日の当たり方よし、豪徳寺の片鱗もバックにボカし、丸いボケもお気に入り、の一枚です。

 

この日も青空が見えて良い天気。しかし流石に都内とはいえ鬱蒼として、緑がまだ多く結局は不動尊まで登らないと秋を感じませんでした。展望台のような場所も有るんですが、隣のカメラマンさん曰く「駄目ですね」。それでも夏は良いだろうなぁと、新緑も良いかもしれませんね。小さな川があるんです、そこでカモが水浴びしてて逆光で良かったのですが、なんせマニュアルフォーカスなんで残念なピン甘。急遽近いのでそのまま九品寺に行き再度のチャレンジでした。大きな写真はなんか可憐で惹かれる空間でしたね。コントラスト活かしてそのままパシャ!

 

私も柿の木、撮りました。鳥が行き交う風情も撮りたいのですがシルエットになるので葉っぱと紛れます。それよりも白い空を背景に枝や葉っぱは黒く、柿の色が出るように撮りました。まぁライトアップ目的なんでその風景を。たまたまTVのライブがあって、その照明機材も役に立ちラッキーでしたね。池に映り込み、これは美術館が当ててるライトが少ないのでイマイチの状況。まぁそれでも大きな写真、和庭園の定番写真になりましたが、良しとしましょう。

 

招き猫は外せませんね。生憎の曇り空、集まる前は雨でした。光が無いのでコントラストが不足してベタぁとなりますが、なるべく黒い物体を選びながらの撮影です。結構な紅葉に出会えてロケーションは良かったですね。そこに白い猫が妙に映えます。大きな写真は可愛くまとめた構図です。まぁ紅葉を愛でる猫、っていうタイトルに。上部は少しマスクして明るくしました。のっぺり、ベタぁが写真を重くしますので。H.Sさんは私と逆に白をバックにハイキーにまとめていますね。紅葉が重なる構図は遠近感や立体感など、一見綺麗なんですがよく見て仕上げを想像して取り掛かりましょう。

 

ミステリーツアー、晴海埠頭ですが選手村のマンションが立っていて、こりゃ来年、ここに来るのも大変になるのかな、と。というのは、ネットにあるようなオブジェが映り込む為の水がありませんで(多分冬なんで抜いてるんでしょう)困りました。でも眺めは最高で取り敢えず少ないカットでしたがレインボーブリッジと船、東京タワーとビル群などいい感じでしたね。A.Oさんは豊洲の市場の夜景でしたね。大きな写真、私はこのオブジェと遠くの夜景でまとめました。失敗は、レインボーブリッジの灯りがまだの時に撮ったもので、再度このアングルで撮るのをサボったわけで悔やみます。ワイドで撮ってるのでオブジェが歪みます、編集で真っ直ぐにして存在感を余計に魅せるように、しました。空の色はWBを考えながら。多分左下の空の色がまともでしょう。。

 

最後まで天候に恵まれず、それでも良い場所で堪能できました。太陽もほんと一瞬顔だして。池の回りでの紅葉が有るにはあったんですが池が綺麗でなく紅葉も枯れていて場所選んで撮らざるを得ません。やはりここでもコントラスト思います。他にも写真はあるんですが上手く出来ていません。大きな写真は唯一、手前の路が真ん中の池に導線を出し、その回りに紅葉という秋の小石川後楽園を一番に表現してるカットになってコントラストも良く、としました。

 

皆さん、どうでしたか。講評をする為にはこういうレイアウトにしました。次回も…、は分かりませんがその時にまた考えます。今回は写真が大きくなる仕組みにしていますので、クリックして楽しんで下さいね。写真は自分の好みを大切に、構図(レイアウト)は余り気にしないで、と言い続けています。でも来年は「身内や友人」に見せて良いなと感じる写真を選んで貰いましょう。そしてどうして良いかも聞きましょうよ。新たな発見もあるし、冒頭に書いたように好みばっかりだと進歩は望めません。進歩って何でしょうか?それは「いつもの写真と違うね」と言われたら、進歩だし、ラッキーです。そうです、いつもと違うことをするのです。例えばズームは持たない、絞りは一定にF11でやる、それだけでも良いんです。出来た写真を嫌うのではなく、こういう風に写るんだ、別の角度で見て認識することです。そして常に持ち歩き街の景色をスナップするんです。いざと言うときの為に。2019.秋の紅葉撮影会、参加、ありがとうございました。

 

2019.08.08/2019.08.01江東花火大会撮影

毎年1回、貴重な花火撮影会。40分位のチャンスしかないから勘を取り戻すに時間がかかると余りまともな写真が出来ない。色、形、種類、光の強さ、本当に一期一会の被写体、難しいねぇ。今年は少人数になり私も久しぶり撮影。初の花火はお二人、ある程度教えてそれなりに初の花火が撮れたこと確認して、ピンづらしに果敢に挑戦。他の生徒さんも頑張りました。俗にアート花火と言ってますがどうだったのかな?煙幕が多くちょっとキツかった状況でしたが、皆さんの花火の広がりに注目すると小さいかな。時間が短かったんでしょうね。長いと真っ白になる恐れがあって、でしょうがそこは絞りとの兼ね合いで。ISOも私は50にして長めに撮影。それと花火の修正というか加工というか、必須な被写体ですよ。もう少し勉強して下さいね。参加ありがとうございました、また会場での遠距離歩行、想定外でしたがお疲れ様でした。
———-08.12-追加しました——–。